↓繋留濠に繋留中の底曳船は、海鳥と街の鳥との活動圏が境を接している場所に相当するらしい。双方の姿が見受けられる場合が在る。

↓それでも海鳥の活動の方が目立つのがこの辺りだとは思う。

↓船、沿岸の構造物、天と水面、加えて海鳥を眺めながら、繋留濠に沿って歩を進める。

↓こういうような風情が少し気に入っている。

↓タグボートが繋留されている辺りの天は、雲が薄い部分に強めな光が視えていた。

↓この辺りの風情も好い感じだ。

気に入った風情という景色を愛でながら歩き廻る時間を「日常」の中に採り入れられるというのは、非常に好いと思う。
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