↓これまでの休日では余り立寄らなかった場所に足を運んだ。

昼から夜迄、通して開けている店で、食事、酒の肴、カフェで頂くようなモノ、酒類と何時でも何でも頂くことが叶う御店である。深夜から朝というような時間帯の仕事を終えた方が、休む前の昼に何かを摘みながら酒類を頂くというような様子も見受けられる場所だ。自身は、専ら酒類抜きで昼食を摂りに立寄るという按配だ。
↓休業日を幸いに、こういうモノを御願いした。

↓麦焼酎をロックで頂いた。

↓塩辛とポテトサラダを摘んだ。

↑或る日の昼食時、昼食を摂っていた自身の傍で、仕事を終えて休む前に寛いでいた方がこの塩辛とポテトサラダを摘んでいる様子を視た。それが凄く好さそうだったので試したかったのだ。
↓やがてタコの唐揚を御願いした。

↓更に白身魚のフライも御願いした。

好天の休業日の昼間、少し歩いて、焼酎でも頂きながら軽く料理を摘むというような感じが酷く好い。「小さな贅沢」という気もした。
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