第一副港辺りの眺め…:稚内港(2023.08.22)

25℃を超えている気温の中で歩き廻ると、地元で歩き廻っているのでもなく、出先にでも在るかのような気がしないでもない。少し不思議だ。

↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに歩を進めた。
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↑風は弱く、水面も穏やかな様子だった。

↓繋留濠に沿って歩を進める。
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↓海鳥の動きが面白いと思いながら様子を眺める。
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↓対岸側の様子を視ながら進む。
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↓雲が少し多いようにも見えたが、雲は薄い様子で、陽射しが少しキツい感じは否めなかった。
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↓タグボートが繋留されている辺りを通り過ぎた。
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「当地の感覚」に照らすと、「朝から少々暑い…」という感じなのは「少し稀?」という気がしないでもない。そういう中でも「何時ものように…」と過ごそうとする訳だ。

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