↓夕刻に何気なく天を見上げ、足が停まった。

↓よく利用するバス停の辺りだ。

少し前にもこうして足を停めて天を見上げた経過が在ったことを思い出した。
↓こんな様子を愛でるのも時には好い。

汗をかく、空気が湿っている、不意の雨に濡れると、何を如何しても着衣や身体が湿るような、酷く居心地の悪い一日が暮れようとしていた。
↓何やら不思議な形の雲だった。

ぼんやりとしていれば、乗車予定のバスが現れた。乗車してみれば、路線バスの車内は冷房が効いている場合が多い。温く湿った空気が溢れかえっている中、バスの車内は凄く快適だった…
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