前夜の雨の故か、早朝から湿度は高目であるような気がした。そして雨上がりの天に朝陽が光を解き放ち、好天な朝だった。
↓朝の時点でこういう気温だった。
↑こんな様子が「過去形?」になって行こうとしているような気もしていたのだったが、しぶとく戻っている。
↓「温度計が?壊れたか?」という妙な観方が頭を過った。少し後、「そういう理解にしておこう…」と邪まかもしれない考えを抱くに至った。
↓8月前半辺りに肌寒い感じが目立ち、8月の後半に至ってからやや暑くなった。そして月末もである。
「酷過ぎる…」という程度に気温が上がるのでもないが、気温と並行して湿度が酷く高くなる様は、何か心身に疲れをもたらしてしまうかもしれない。そういう様子が、今季はしつこい…
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