少し前までの「温く湿った空気」という感が払拭されたというように思える朝だった。日が当たれば、日が当たった分だけ温まるが、空気が身体に触れるような居心地の悪さが改善されたと思った。
↓「日が当たっている分、些かの温度上昇」という感じだが、居心地が悪いと感じるようなことはない。爽やかだ。
↓或いは「この時季の好天な朝」という感じは、「こういう様子!」であるというようにも思えた。
↓天候が好い朝は気分も晴れ晴れとするものだと思う。
漸く「例年の調子?」というような感じかもしれない…
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