8月下旬から9月冒頭に掛けて、拙宅の居室では、日中の陽射しで温まったことに加えて空気も湿って居心地が悪く、夕刻から早朝まで長く窓を開けるという様子が続いたように思う。漸くそういうのを免れた。日中に少々温まった空気を、夕刻に窓を短めな時間だけ開けて換気するという感じで事足りるようになったと思う。
↓そういう様子に少し気を好くして、御近所の御店に夕食を摂りに立寄った。
↑少々混み合う感じではあったが、何とか入ることが叶った…
↓タコザンギを摘む。要は蛸の唐揚である。
↑「何を頼もうか?」と思っていれば、直ぐ近くの席に「お待たせしました」と店員さんが届けていたのを見て、「それ!!自分も…」と御願いしてみたのである。
↓鳥皮の串焼きが凄く気に入っている。
↓「凄く気に入っている」と言えば、モノが多く出回る夏季に供されるホタテ串焼きも在る。
↑一寸、バターで味付けというのが凄く好い。
↓そして焼き飯の誘惑に屈してしまう…
最近は「“何時もの”にこそ深く感謝すべきだ…」と、頂いた夕食を思わず写真に撮ってしまうのだが…それ以上に、気に入っている料理の野心を撮るのが酷く愉しく、こうしてブログ記事化するのも嬉しいので撮ってしまうという要素が色濃いかもしれない。
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