↓「何となく…」で<LARK>を求めたのだが、日本国内では1964年に登場していて、色々と変遷のようなものも在ったようだが、現在でも販売され続けている。
↓煙草を点け、読み掛けの本を紐解くというような感じが凄く好い。
↑本にはレザーのブックカバーを使う場合が多いかもしれない。この新書サイズのカバーが凄く気に入っていて、通販で本を求めた場合には殆ど必ず使う。(書店で新書を求める際には、紙のカバーを着けて頂く場合が殆どだ…)
↓ロングタイプを求めたが、長い紙巻き煙草の本体自体がフィルターのような働きをするので、レギュラーよりも軽いような気がするモノだ。
長い間に、「本を携えて食事に出て、出た御店で煙草を蒸かしながら本を紐解く」というようなことを如何程繰り返したのだろうか?そんなことも思いながら、立ち上る煙を見詰めた。
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