「何時も歩く…」というような場所を通らない期間が生じ、何日か振りに戻ると、何やら酷く新鮮である。
↓稚内港の繋留濠である第一副港の辺りに至った。
↓「頻繁」と言い得る程度に歩き廻る場所だが、他地域に出ていた期間が生じていて、少し暫く振りに辺りに至った。
↓翼を休める海鳥が、思案に耽るかのように濠の縁を歩いていた様が面白いと思って眺めていた。
↓船の姿が水面に映り込む様子が好いと思った。
↓タグボートが繋留されている辺りを眺めた。
↓繋留濠の奥側から、歩いた辺り等を振り返った。
何となく好い天候であったが、何時の間にか「時々雨が交る」とか「雷雨?」というような様子も生じる、不安定な天候になって行った。
それはそれとして、こういう景色を眺めて歩く朝は心地好い。
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