↓堺町通を通り抜ける都度、眼が向く、または歩も停まる場所だ。大きな存在感を放っている建物だと何時も思う。
↑1907(明治40)年の建物であるという。和風の商家という造りだと思うが、小間物、雑貨を商う商店であったという建物だ。
内部がカフェになっていると聞く。「立寄りたい」という思いは頭の隅に在るのだが、何時も通り過ぎてしまってから「そう言えば寄らなかった…」と悔いてみるか、早朝の営業時間外に漫然と歩くという展開が多い。何時かは…
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
記事題名をクリックすると、コメント欄等も在る記事の個別ページが開く。
記事中の写真をクリックすると、Flickr.comの大き目な画が御覧頂ける。
この記事へのコメント