↓早朝にぼんやりと歩き廻っていて「妙な気配?」という程度に思えば、眼前にこういう様子が見受けられた。
↑何やら「団体行動」をしているエゾシカ達だ。
↓「飼っている?!」と思いたくなる程度に民家に近い辺りに現れている。
↑家並の辺りが、彼らの中では既に「棲息域」というように認識されているのだろうか?
時々思うのは、頻繁に街に現れるエゾシカ達の中で、街の建物等の様子は「如何いう様に認識されているのだろうか?」というようなことである。恐らく、大きな樹木や、岩や土の小さな山や丘のように感じられているのだと想像はする。とりあえず不思議だ…
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