↓立寄った御店では、席が確保されていた。

↑酷く混み合っているという程のこともないのだが、こうやって場所が確保されているのも少し嬉しいものだ。
↓休業日の昼は「斯く在りたい」という感じであろう…

↑「ボトルキープ」の酒粕焼酎<泰造>を引っ張り出す。
↓こういうモノはロックが好い…

↓ベーコンとソーセージを焼いたモノ…

↓鶏肉を焼いたモノにバルサミコのソース…

↓薩摩揚を焼いたモノ…

好みのモノを肴に<泰造>のグラスを傾け、読み掛けの小説の文庫本の頁を繰りながらゆったりと過ごした。特段に時刻を気にする程のこともない休業日である。
↓戯れに「マンデーパフェ」と呼んでしまうが…休業日の昼にはこういうデザートも悪くない。

↓すっかり気に入ってしまい、何か休業日には毎週のように愉しむようになってしまた…

↓強風でもない限り、こうやって店頭に幟を掲出している御店だ。

こういうような「一寸した御愉しみ」が日常の中の「潤い」のようになるのかもしれない。
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