旧い建物…：第一副港周辺(2023.10.23)

↓何時の間にか「通り掛る都度に眼が向く」という感じになった建物である。


↓季節の移ろいが「進行中?」という様相で、建物に絡まる蔦の完治が短い期間で変わっているのが興味深い。


↓蔦の葉の色付きが進み、一部は葉が落ちているというような様相だ。


↓葉の密度が薄い感じの場所については、少し早く派が落ちてしまっているようにも見えた。


手近なモノで感じられる「季節の移ろい」に眼を向けるのも好いかもしれない。