朝に…(2023.10.27) 2023年10月29日 X100F 駅 雷雨が去ったような様相ではあったが、雲も多く薄暗い朝だった。↓空気がやや冷たい気がした他方、朝の時点で気温は然程下がっていないような様子だった。↓「未だ二桁気温…」という感と、「随分と薄暗くないか?」という感が同居しているような様子だった。移ろう季節が「通り過ぎる道筋」というような様相だと思った。
この記事へのコメント