↓「土曜日の宵の一寸した賑わい」という風情も感じられる様子だった。

↓朝の曇天が日中から夕刻に好転し、時季としてはやや温かった空気が少し冷たくなった宵だった。何時もの“セッション”だ。

↓毎度ながら「音が聞こえそう」という気がする。

この<サキソフォン吹きと猫>は何時出くわしても好い感じだと思う。カメラを提げていると、一寸撮ってしまう。
方々で撮影し、溜まったモノクロ写真をランダムに展示中。カテゴリは、撮影地別。
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