好天に恵まれていた旭川に在って、結果的に「精力的に歩いた」ということになった。少しばかり「足取りが重めに」という程度にもなってしまっていた。
眼に留まったコンビニに立寄り、飲物を求めて御店の辺りに佇んで飲みながら一息入れようとした。
↓こういうモノが眼に留まった。所謂「マンホール」よりもかなり小さい感じがした。が、仕組みとしてはマンホールのように金属の蓋で、舗装した地面に開けた何かの目的の穴を塞いでいることに違いは無いであろう。
↑水道関係の機器が埋められているのだと思われる。蓋のデザインが旭橋であるようで面白い。
「足元に眼を留め、提げていたカメラを使う」というようなことは「歩き廻る」という中で出来ることだ。故に出先でも積極的に歩き廻る。と言って、その距離が酷く長い感じになる場合、何日間も「そう言えば歩いた…」という感覚が残存してしまう。何時迄も凄く若いというのでもないことに気付かされる。
この記事へのコメント