↓現在の時季、早朝5時台は未だ暗いが、旭川駅の東口へやって来た。
↓様々な時間帯の様子を承知しているのでもないが、早朝5時台というのは「1日の中で最も静かな時間帯?」かもしれないと思いながら、旭川駅の駅舎に入った。
↓改札口の上の列車案内を見る。左側の上、5時41分の富良野行に乗車すると美瑛に行ける。
↓券売機で切符を求め、改札口を潜った。
↓エスカレータを利用して乗場を目指す。
↓H100形が既に待機中だった。何時の間にか、旭川・美瑛間というような辺り、更に旭川周辺の各線で、このH100形を見掛ける機会が圧倒的に多いと感じられるようになっている。
↓3輌が連結している様子はやや珍しい。が、先頭の車輌だげで乗降するようになっていた。
↑列車は富良野を目指すが、美瑛で後側の2輌を切り離す。1輌は富良野へ進むが、残った2輌は美瑛から旭川へ向かう列車となる。通勤や通学の輸送需要に対応する仕組みだ。この日は土曜日で、通勤や通学の利用客は少な目と見受けられはしたが。
↓乗車時にボタンで扉を開ける仕組みになっている。
↓乗込んだ後もボタンで扉を閉める仕組みになっている。逆に下車時はここのボタンで扉を開けてから下車する。
↓空いていた席に陣取った。
この列車で美瑛駅へ移動した。
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