11月6日の昼に出先から戻り、所用を足して早目な夕食を愉しみ、素早く寝入ってしまい、深夜や早朝迄確り眠っていた。その間に少し強めな降雨で、「冠水」というような状況が近隣で発生していたというのだが、確り眠っていて、事後になってそういう経過を耳にしたという様子だ。
11月6日の夜から11月7日まで雨勝ちで、11月8日に日付が改まっても些か雨は交った。そういう様子ながら、降雨が落着いた感の中で戸外に出てみた。
↓一桁気温になっている…
↓風は「普通…」と感じられる範囲とは思うが、何か冷たい。
↓「雨の都度に…」という感じで、“積雪期”に近付くのであろうか?
何が如何であろうと、結局は季節の流れの中で生きているというようなことになる。
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