↓動物園内でこういうパネルに出くわし、少し見入っていた。
↑或る程度知られる猛禽類の大きさを、概ね実寸大で示すというパネルだ。
右側の各種は、街で見掛るような機会も在るカラスと際立って違う感じもしない大きさだと思う。左側の各種はかなり大きく見える。
「一寸したモノ」という感じながら、なかなかに面白い。こんな工夫を重ねているというのが、旭山動物園が講評を博している理由なのであろう。
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