波止場横丁の夕べ…(2023.12.03)

↓こんな雰囲気の様子を眺めると何となく和む。
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↓休業日にサウナを利用した後の道草である。
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↓馴染んだ暖簾を潜る。
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↓ハイボール、大阪の流儀のドテ煮、大阪の鶴橋の御店で採用されている仕様のキムチというのが、自身の中では定番になっている。
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↓休業日にこの御店に立寄ると、このドテ煮が欲しくなる。言葉を換えると「ドテ煮が在って休業日らしいと感じる」ということかもしれない。
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↓程好い辛さのキムチは、少しずつ摘まみながらハイボールを呑む際に好適なモノである。
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↓右からイカ、タコ、エビと「海のモノ」を択んでみたが、串カツを頂いた。
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↓そして豚バラ新ショウガというのが美味い。脂身の在る肉と生姜との組合せが秀逸だ。
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↓「3歩半」程度の移動をした。
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↓この「ペット容器」の<さくら白波>が凄く気に入っている。これは25度の普通の焼酎を割って12度で容器に詰めている。「そのまま」という感じで呑み易い。
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↓こちらの御店では、氷を入れたグラスを用意して頂き、そこにこの<さくら白波>を注いで頂く。
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御店の側では、「<さくら白波>を沢山呑む人が居る…切らさないように仕入れて…」という話しにもなっているらしい。

休業日の夕べを波止場横丁で過ごすというのも、何となく定番化して少し経っているように思う。既に、この記事の画のような様子が深く記憶に留まっている感だ。

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