宵の<Seicomart>…(2023.12.17)

道草をした後、「風雪…」という様子の中で少々歩いた。

↓そういう中、煌々と灯りを漏らしているこの種の御店に出くわすと酷く嬉しいような気がする場合も在る。
17-12-2023 X100F (41)
↑少し風が吹くと、積もっている雪が辺りを舞う。そこに些かの降雪が交る感じだ。

この時はカップの熱い珈琲を求め、啜りながら、そして足元に注意を払いながら歩いた。「冬の夜らしい…」という感じだ。

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