早朝、大宮の宿の居室でネット予約した宿は「富山駅南口」に近いということだった。
↓その「南口」を目指した。
↓既に暗い中、些かの雨が交じる。駅の建物を振り返った。
↑最上部に新幹線の軌道と乗降のためのホーム、中間に在来線、外科医が街と通じる部分という「新幹線を擁する駅」の典型的な構造だと思った。が、12輛編成の列車が発着する訳で、駅は巨大だ。
↓淡い雨雲に霞むような月が覗くが、何やら広壮な駅と駅前である
↓「大きな“交通結節点”という設え」と地図を見て承知していたが、「眼で観る」と何となく驚く。
↓背が高いビルが林立している様子が凄いと思った。
↓JR駅に他の鉄道会社の駅も連結だ。
富山には連泊する。後から少しゆっくりと様子を探ろうと思った。
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