川越から大宮に戻り、荷物を引き取って列車を待つ迄の間に辺りを歩いた。
↓この場所は「硝子張りの少し大きな壁」というように見える。公衆電話ボックスの硝子に、人々が行き交う様子が映り込む。
縁が薄かった大宮だが、居心地は悪くなかった。何時か再訪しようと思いながら辺りで過ごした。
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