↓列車の運休で回り道を強いられながらも。旭川から東京へ飛んで、そこから久々の「首都圏の電車」で到った大宮で滞在した宿だ。<大宮駅東口>である。
↓見慣れた感じのデスクだ。
↓<富山駅新幹線口2>という場所だが、本当に“既視感”が強い。
↓凄く見慣れた感じだ。
↓移動を続け、辿り着いた敦賀である。
↓<敦賀駅前>での居室だ。
↓京都へ移動して、辿り着いた部屋だ。
↓こういうような「何時もの如く」というのは悪くないと思う。
↓<大阪天神橋筋六丁目>である。
↓そして<あべの天王寺>だ。
↓デスクの辺りも見慣れた感じだ。
↑細かいことを言えば、ここのベッドとデスクの間の照明の感じが他所と少しだけ違った…
↓<札幌駅北口>である。
↓デスクの辺りも「例のとおり」である。
↓この<旭川駅東口>
↓ここでもデスク辺りの感じは他所と変わらない。
こういう「何処の街でも殆ど同じ」に強く意を配ったようなチェーンのホテルであるが、何処か他地域を訪ねようとすれば、凄く便利だ。結果的に、12月末から1月冒頭迄、このチェーンの宿を渡り歩いたかのようでもある。これはこれで好いのだが…北海道内、首都圏。北陸、関西圏と「何処でも同じ」の有難さに心動かされ、こういうような記事も起こしてしまう…「だから?」という話しだとも思うが…
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