↓現在はこういうような感じだ。

↑入手の翌年に「KYOTO」というメダルを入手して付けていて、翌々年にブラスの万年筆を入手している。モノは毎年、京都の御店で求めている。
↓万年筆はキャップを開けて、ペン先と逆側に嵌めて軸のようにして使うようになっている。試しに少し書いたが、なかなかに好い感じだと思った。

↓「2024年用」の予定表を使い始めた。「2022年用」、「2023年用」に続いて3冊目ということになった。

結局、こういうような紙の手帳を持っていて使うのが安心で、今後もこういうのを使い続けることになると思う。
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