天神橋筋六丁目駅周辺には、2023年4月に滞在した経過が在ったが、2023年12月にも滞在する機会が生じた。
そういうようになると「少しばかり眼に馴染んだ感の眺め」というのが記憶に残るようになる。
↓これはその「少しばかり眼に馴染んだ感の眺め」であると思う。12月には早目に訪れてしまう、少し陽が傾いた時間帯の独特な光線が好い感じだと思った。
↑2023年4月に辺りに滞在した際、長い移動の末、夜にこの画の辺りに至った。爾来、動き廻る際の目印のようにしていたコンビニチェーンの看板である。
こういう様子を観ながら、提げたカメラで気が向けば撮るというようなことをして歩き廻るのが愉しい。
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