↓この階段を上がるのは?映画館を訪ねる場合に限られてしまうかもしれない。

↓朝の上映は混み合っているのでもなかった。

↓3つのスクリーンを備える映画館だ。

↓一番乗りで中に入った。

↓「眼前にスクリーンで他は一切眼に入らない」というような辺りに陣取ることを近年は好むようになった。

↓大変に愉しく観た映画の予告編である。
↓パンフレットを求めてしまった。

↓上映後に道草したカフェでゆっくりとパンフレットを愉しく読んだ。

時にはこういうように映画を愉しむのも好い。荒天とは然程関係無く愉しめるのは好い。
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