宵の風情…(2024.01.22)

休業日の朝から天候は優れなかった。それはそれとして、朝から映画を愉しむというような過ごし方で、以降は何処かへ出るのでもなく、拙宅で長閑に過ごしていた。

↓迎えた夕刻に戸外へ出てみた。
22-01-2024 X100F (24)
↑雪が多く降り積もるというのか、多少の降雪が風に舞うというのか、何やら酷く「吹いている」という様相だ。

こういう感じも非常に「当地らしい」というように思う。

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