↓潮見5丁目のバス停傍、待合室や窓口が供えられて小さな建物の脇である。
↑公衆電話ボックスが据えられている。
↓このところの雪が積もる、または吹溜りになってしまって、出入りは些か困難と見受けられる。
↑少し古くは「災害の際等は、携帯電話よりも公衆電話の方が通話し易い」というようなことも言われていた気がする。が、最近はそういう話しも聞かない。双方共、通じ易さに大差は無いということであろうか。と言って、もう少しばかり公衆電話ボックスが使い易い様子であっても悪くはないのではないかと、眺めながら思っていた。
こんな様子も、何か凄く「この辺りのこの時季らしい」というような気もする。
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