夕刻:市役所前停留所周辺…(2024.01.23)

降雪と強風が交る時間帯が長かった。前夜から朝、そして朝から1日中で、更にその降雪交りの強風が続く感だった。

↓普通に運行されていて「有難うございます!」という感だったバスに乗車して移動し、下車した。歩道は吹溜りになってしまっていて、何か雪を漕ぐような感じでゆっくりと歩を進めた。
23-01-2024 X100F (16)
↑前方から、自身と逆方向に進もうとしている人影だ。途中で擦違った。

何か「吹き溜まる粒子が細かい雪に晒され続ける」という様相だ。

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