朝に…(2024.01.24) 2024年01月25日 駅 X100F ↓降雪というより吹溜りであると見受けられるのだが、雪が歩き易い場所を狭め、雪そのものと雪の下の凍ったようになった箇所の故に歩き悪く、ここまで至るのに苦戦を強いられる。↓風は緩急が目まぐるしく変わっているが、常時「細かい粒子の雪を宙に舞わせている」という状況で、雪が顔や身体に当たる感じだ。↓視界が多少悪くなった…何日間もこういう様子が続いてしまっている。
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