↓夕刻に眼に留めた様子だ。
↑降雪が交って強風という様子が続いた。が、降雪は相対的に余り多くなかった可能性も在る。風で雪が舞い、建物の壁や扉に辺り、扉の半ばが雪に埋まっている。
↓風は繊細で、直ぐ傍でも吹き溜まりの様子は異なる。上の画の直ぐ傍だが、こちらは溜まった雪がやや少ない。
多分、前年12月20日から12月21日頃の降雪の方が雪の量は多かったような気がする。今般は強風という時間が異様に長く続いたかもしれない。吹き溜まりで交通が乱れてしまっていた。
動き悪い状況を強いられた感であった中の様子を何となく振り返っている。
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