朝に…(2024.01.30)

↓雪の嵩が減って動き回り易くはなったが、積雪表面が複雑な様相を呈していて、些か歩き悪い感も否めない中でこの辺りに至った。
30-01-2024 X100F (2)

↓多少の陽射しも感じられる程度の天候というのは、穏やかな感じがして好い。
30-01-2024 X100F (3)

それにしても“氷点下”という様子はとりあえず続く。“プラス”という気温になっても、何か「一時の気の迷い」に近いような様相なのかもしれない。

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