荒天時の残滓のような積雪も目立つ中で気温が変に上下し、雪の表面が融けて凍って、また融けて凍るというようなことを繰り返したと見受けられた。歩き悪い、「凹凸がランダムに凍っている」という箇所が交った路面の様子になってしまっていた。
↓そういう中、御近所を慎重な足取りで歩いた夕べだった。
↓夕食を愉しもうと立寄ってみた。
↓シーザーサラダを頂いた。
↓冬季にはモツ煮込みというようなモノが好い。
↓玉子焼を頂いた。
↓こういうような調子で、タコめしとイカ塩辛を供して頂くのも好い。
↓やがて鰊切込みも摘まんだ。
冬の展開の中で時々見受けられる「歩き悪い路面状態」という様相だ。そういう中ながら、御近所で寛ぐ夕べは好い。
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