
↓御通しのカスベを摘み、<白霧島>を頂きながら料理を待った。

↓カレイの一種であるナメタの煮たモノを頂いた。

↓更にアンコウの煮たモノも所望した。

美味い煮魚を供する御店というのは少数派のような気もする。そこでこちらに寄ると煮魚を所望する訳だ。
↓更に…こういうモノの誘惑に屈してしまった。

↑手作りないくらをたっぷりと載せたいくら丼だ。
↓「時には…」という感じだ。

↓食後に酒粕から造った甘酒を頂いた。

こういう「煮魚といくら丼」という、やや贅沢な組合せも時には好いと思う。
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