
↓裏の表紙にも画が入っている。

↓興福寺で御朱印帳を求め、早速使い始めたのだった。

↓直接に寺を訪ねた時のこと、そしてその前後の様々な事も合わせて、御朱印を眺めると思い出すことが出来ると思う。

↓奈良や京都の後、川崎大師こと平間寺を訪ねたということが在った。

↓川崎大師では計3箇所の御朱印を頂いた。

↓東京の高野山別院、暫く感覚が開いて京都の蘆山寺を訪ねて参拝している。

↓蘆山寺は、最近のテレビドラマで取上げられている紫式部に所縁の場所とされていて、最近は注目されているらしい。

↓2023年4月に立寄っている長浜や京都の想い出が蘇る御朱印だ。

↓旭川でも寺を訪ねてみた。

↓幾つか御朱印を集めることになった。

↓年に何度も立寄っている旭川で寺に親しむというのも好いかもしれない。

↓そして川越である。

↓末尾に弘法大師の画が入ったモノということになった。

御朱印は寺を訪ねた証、記録であり、見れば訪ねた想い出が蘇るというモノである。大切にしたい感だ。
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