夕刻:大黒3丁目停留所周辺…(2024.02.13) 2024年02月14日 X100F バス 俄かな気温上昇で融雪が見受けられると、融雪の水が溢れ、積雪が変に柔らかくなり、湿って滑り易く、複雑な凹凸が生じる中で酷く歩き悪くなる。↓そういう中、少し歩いてバス停の辺りに至った。↑一定以上の交通量が見受けられる車道は舗装路面が剥き出しになっていた。↓車道側は「雪が無い時季の雨天または強めな雨の後」というような様子に見える。歩道側は積雪が残っている。↓現れたバスで街の北寄り側へ移動した。
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