早朝の路上…(2024.02.14)

俄かな気温上昇で道路面の状態は好くないのだが、「午前6時台が随分と明るい感じになった…」と思い、少し戸外へ出てみた。

↓足元が酷く悪い中を進んでこの辺りに至った。
14-02-2024 morning X100F (1)
↑中途半端に残った雪が融雪水を堰き止め、何か水溜りが路面に拡がり、辺りの構造物が水面に映り込んでいる。

何か独特な風情だ。とりあえず、滑り易い箇所に足を取られて転倒しないことに意を注ぎながら歩を進めた。

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