夕べに…(2024.02.16)

2月14日の様子は、結局「時季として異様であった」と思いながら御近所の夕べの様子を眺めた。
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↑程好く雪が辺りを覆ったような按配だ。

↓御近所の御店に入って夕食を愉しむことにした。
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↑この種の「ビール会社の看板」は時々見掛けるが、存外に好い感じだ。と言って、申し訳ないが、この御店で「とりあえず生…」ということはしない…

↓「とりあえず例の…」とシーザーサラダを御願いする。
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↑多少馴染んだ御近所の御店では、やや不思議な、独自の流儀が通ってしまう。

↓久し振りに「タコさん赤ウインナー」を摘まんだ。時にはこういうモノが好い。
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↓タコめしは外せない。
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↓イカの塩辛も合わせる。
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↓玉子焼きも好い。
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↓鮭の御茶漬けも頂いてしまった。
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↓「デザート感覚」と言えば「やや奇妙?」かもしれないが、何となく鰊切込を摘まんだ。
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↓十分に寛いでから引揚げた。
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戸外に出る場合、短い距離を歩くばかりではあっても、足元には配意したい情況の時季だ。そして拙宅に引揚げ、然程の時間を要するまでもなく、素早く休んでしまう場合が多い。

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