昼頃に…(2024.02.20)

旭川駅から列車に乗り、稚内駅に到った。車中では居眠りの時間も長く、何やら「気付けば稚内が近付いていた…」という様子であったかもしれない。

↓到着した稚内駅で戸外に出たが、身が縮むような感じだった。
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今般の「他地域での所用」に向けて出発という時点の状況は気温上昇であったのだが、スッカリとその気温上昇の以前に状態が戻っていた。
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↓この種の変化を繰り返しながら、季節は動くのであろう。
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聞けば、前日の夜辺りから少し天候が崩れ、何やら気温が下がったということらしい。「俄かな変化」というようなモノだ。

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