朝に…(2024.02.22) 2024年02月26日 X100F 駅 ↓粒子が細かい雪に薄く覆われ、雪の下に凍った箇所が散見するような感だ。やや歩き悪いことは否定出来ないが、こうして眺める分には少し美しいとも思う。↓佇むと身体に当たるのが判る程度の冷たい風が、気温と相俟って、何やら酷く寒い。↓こういうような様子が「この時季の当地らしい」という感じなのかもしれない。
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