波止場横丁の夕べ…(2024.02.25)

午後にサウナを利用する等して、休憩室で寛ぎ、夕刻に少し道草に及ぶというのも、気に入っている休業日の過ごし方だ。

↓最近は、「午後5時過ぎ」という時間帯が、何となく明るい感じになったと思う。
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↓程々に低温で、建物の軒のような箇所は「温度差」の故に氷柱が生じ易いのかもしれない。馴染んだ暖簾の辺りに氷柱を見掛けた。
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↓大阪の流儀のドテ煮を摘まむ。
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↓そしてキムチだ。大阪の鶴橋に在る御店で採用というモノで、取寄せている品物であるという。この辺りで供されるキムチの中では抜きん出て美味いと思う。
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↓ステーキを頂いた。最近になって供し始めて好評を博しているという。
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↑沖縄県辺りでは「気楽に手軽な価格帯のステーキを一寸頂く」という流儀がポピュラーなのだそうだ。そういうのに肖ったということではあるが、リーズナブルな価格で適量の牛肉を焼いて、塩と胡椒を点けてというのも好い感じだ。

↓合鴨…
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↓ラム…
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↓餅チーズベーコン…
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各種の串カツも摘まんだ。

↓ゆったりと寛いだ。
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↓外に出て数歩移動する。
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↓<さくら白波>を頂いてみるのも定番の一部だ。「水割り」になっている12度の仕様のモノである。
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こうやって過ごし、引揚げようとすればタクシーが停まっていた。乗車して「ワンメーター」で帰宅である。こういう様子も悪くない。

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