夕べに…(2024.02.26) 2024年02月29日 X100F カフェ ↓夕刻は馴染んだ辺り、直ぐに着く範囲でというのが好い。休業日の夕刻に立寄った御近所の御店だ。↓しめ鯖を頂いた。↓気に入っている鳥皮串焼きを頂いた。↓豚串も好い。↓そして焼き飯の誘惑に屈してしまう。こうした「特別でもない…」が酷く好いと思う場合が多くなったかもしれない。実は“日常”こそが、有難く尊いのかもしれない。
この記事へのコメント