夕べに…(2024.02.26)

↓夕刻は馴染んだ辺り、直ぐに着く範囲でというのが好い。休業日の夕刻に立寄った御近所の御店だ。
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↓しめ鯖を頂いた。
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↓気に入っている鳥皮串焼きを頂いた。
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↓豚串も好い。
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↓そして焼き飯の誘惑に屈してしまう。
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こうした「特別でもない…」が酷く好いと思う場合が多くなったかもしれない。実は“日常”こそが、有難く尊いのかもしれない。

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