降雪がやや少ない中での低温は、「カチカチに凍った箇所が気になる路面」という様子を造り出してしまう。そういう様子な中で慎重な足取りで歩くこととなる。
↓慎重な足取りで歩くが、「カチカチに凍った箇所」の上に通が交差する辺りで車輌の停車と発信が繰り返され、「パサパサで量感溢れるような雪」が被っている場合が在る。そういう場所を通っていたが、殊更に注意しなければならないと思う。
↓慎重な足取りを強いられる戸外から屋内に入ると安堵する。早速にシーザーサラダを頂いた。
↓久し振りにタコ入り焼そばを頂くこととした。
↓マヨネーズも所望してしまった。
↓イカ塩辛を摘まむ。
↓何となく合わせて頂くタコめしは外せない。
↓やがて鰊切込も頂いた。
こうして寛ぎ、また足元が悪い中を引揚げた。が、こうした夕べの一時が酷く気に入っている。
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