冷えていて、凍る路面が見受けられる夕べに、食事を愉しもうと出た。
↓鶏唐揚げを摘まんで寛いだ。
↑こういうのは好い。
↓やがてメインの「ホッケ蒲焼丼」の登場だ。
↑衣を塗して甘辛いタレを点けて揚げ焼したホッケを、とろろ昆布を添えた米飯に載せるという、独自に工夫されたモノで、一寸気に入っている。御近所の御店で独自に工夫したオリジナルである。
↓こんな感じで、丼に小鉢と汁物が添えられる。
↑何時の間にか、随分と長い間に亘って供されているメニューだ。
↓夏季は各地の来訪者で混み合う場合が多いが、冬季は少し利用し易い感じな御近所の御店だ。
御近所の「何時もの…」という感覚を抱くような場所だけでも存外に数は多い。そういう場所を適宜巡って過ごす感じが好いと思っている。
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