夕べに…(2024.02.29)

降雪が余り見受けられず、積雪は日中の陽射して表面が少し溶け、融けた箇所が日没後に低温で凍り、何やら「散見する凍結箇所」が増える、拡がるという様子の足元である。そういう中で戸外を歩くのは時間帯を問わず、必ずしも気持ちが好くない。

↓それでも夕刻には夕食を愉しもうと御近所に出る。
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↑降雪と、それに伴う新たな積雪が少ないので、御近所の御店の建物辺りの様子は見た感じが、何日間も余り変わらない。

↓「とりあえず…」とばかりにシーザーサラダを頂く。
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↓左の鳥串、右の豚串と気に入っている串焼きを頂く。
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↓イカ塩辛を摘まむ。
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↓タコめしは外せない。
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↓玉子焼きを頂いた。
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↓鰊切込を「デザート感覚?」で摘まんだ。
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↓こういうような馴染んだ感じで過ごす夕べは好いものだ。
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出る場面で「足元に要注意」は未だ少し続きそうだ。

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