
↑薄い雪の下に、凍った箇所、除雪作業の後のテカテカの箇所が紛れていて、足が滑る場合も在る。戸外から「キャァ!」という悲鳴が聞こえ、何事かと様子を伺うと、通行人が足を滑らせて転倒しそうになって声を漏らしたという情況というのが在ったと聞いた。それを聞いて思い出したのは、身体が浮くような感じで仰向けに転倒で背中を道路面に痛打してしまった時には「声が出る暇も無い…」という様子であったことだった。こんな日は注意が必要だ。
↓慎重な足取りで辿り着いた御近所の御店に入って寛いだ。

↓「とりあえず…」とシーザーサラダを頂いた。

↓「カレイ焼」は“宗八”だ。これが好い。

↓イカ塩辛を摘まんだ。

↓タコめしは外せない。

↓鰊切込を摘まむ。

↓天かすが載って「たぬき」と命名の冷奴を頂いた。

何やら居合わせた皆さんで話しが弾むという展開も在った。こういうような夕べは好い。
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