↓こういうモノが届いた。
↓小箱の蓋を開ければ、とりあえず緩衝材が入っている。
↓入っていたのは印鑑のケースだ。
↓新しい印鑑を入手した。
もう「何時?」が思い出せなくなっている程に以前に入手していて、入手当時の関係の記録も散逸してしまっているような、「多少、見映えが好いモノ…」と思い付いて用意した印鑑を使い続けていたが、何処となく擦り減ったような、縁が欠けたような具合の、長く使っていた印鑑が使い悪くなて来たという感で、何か心地が悪いので新しいモノを用意してみたのだった。
↓以前はこういうモノは余り見掛けなかったが、金属製、チタンの印艦だ。鈍い金属色が好い感じで、朱肉を点けて押す感じも好い印鑑だ。
自身の姓は、「幼児が平仮名以前に覚えてしまう」という程度に画数が少ない漢字が2文字なのだが、印鑑の字は好いデザインに纏めて頂いたと思う。大切に使いたい感だ。
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