昭和99年…=平成36年=令和6年…(2024.03.15)

↓壁に掲出されていたカレンダーが眼に留まり、偶々辺りに置いて在ったカメラを手にして写真に収めた。
15-03-2024 X100F (7)
↑個人的には、“昭和”、“平成”、“令和”と元号が変わって煩雑なので「今年は2024年…あの出来事は一昨年だから2022年…」と西暦で考える機会が多いと思う。が、現在は「令和6年」だ。そして平成が継続中であれば「平成36年」で、昭和が継続中であれば「昭和99年」だという。

恐らく「あれは平成XX年だった。何年前?」、「昭和XX年生まれ?今年でX歳?」というようなことを思った時に参照出来るように「平成36年」と「昭和99年」が記されているということなのであろう。全てのカレンダーということではないが、時々見掛ける。

これを偶々視て「昭和99年」に少し驚いた。自身、昭和生まれで長く親しんだ元号であるのだが、来年になれば「昭和100年」なのだ。

「昭和」は1926(昭和元)年12月25日から1989(昭和64)年1月7日で、「62年と14日」という期間だ。日本を含めて元号を用いた例の中で、この「昭和」の期間は最長のモノであるという。清朝の時代に「康熙」が61年(1662-1722)、「乾隆」が60年(1736―1795)という例が在るそうだが、60年以上の元号というのがこの3つしか無いらしい。

以前に聞いた。1988年4月生まれから1989年3月生まれが集まった学校の学級では、同じ学級に「昭和63年生まれ」、「昭和64年生まれ」、「平成元年生まれ」が混在するという、少し珍しい状況が発生したのだそうだ。こういうのも珍しいかもしれない。これも「昭和64年」が1週間に終始したということの結果であろう。

何気ないカレンダーの記載事項を眼に留め、何となく色々と想ったという次第だ。

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